ローソク足

ローソク足は、1日の値動きがひと目でわかる!

特別なノウハウや分析法などを使わなくても素直に見ているだけで、「現在株価は順調に上昇してきているな」とい
うような株価の方向性や、「株価は現在、乱高下しているな」という株価のリズムを見て取ることができると思います。
通常は、株価チャートの下には出来高の推移が棒グラフで表示されています。この動きで、相場のエネルギーやリ ズムをつかむことができます。

株価チャートをよく見ると、ローソクのような形のものが並んでいます、これを「ローソク足」といいます。
ローソク足1本で1日の値動きを表しています。また、ローソク足には白いものと黒いものがありますが、白いローソク足を陽線、黒いローソク足を陰線と呼びます。
ローソク足は、「胴体」の部分があって、その上下に「ヒゲ」が伸びる形になっています。見方としては、陽線
(白いローソク足)の場合、胴体の下がその日の始値、上辺がその日の終値となっていて、始値から終値にかけて上昇している動きを表します。陰線(黒いローソク足)の場合には、上辺がその日の始値、下辺がその日の終値となっており、始値から終値にかけて下落している様子を示します。
そして、どちらとも、上のヒゲの先端が高値、下ヒゲの先端が安値を示します。ローソク足はひと日見れば、「始値から終値までどう動いたのか」、「高値から安値までどのくらいの値幅があったのか」などがわかります。

日足で売買タイミングを 週足で株価トレンドをつかもう
ローソク足1本で1日の動きを示していましたが、その他にも、ローソク足1本で1週間の動きを示すこともできます。1カ月や1分間の動きを示すこともできます。
1日の値動きを示すものを「日足」、1週間の動きを示すものを「週足」、1カ月の動きを示すものを「月足」、「1分足」や「5分足」などもあります。
日足と週足の関係は、日足を1週間分集めて凝縮すると週足に、さらに週足を1カ月分集めて凝縮すると月足になります。
逆にいいますと、月足の動きをさらに詳しく見たものが週足に、週足の動きをさらに詳しく見たものが日足になります。 一般的には、大きなトレンドをつかむには週足、細かく売買タイミングなどをはかるのには日足を使うことが 多いです。また、デイトレードなどをする 場合には分足を利用します。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *